時間の無駄と他に重要なことがあるのは必ずしも同じではない

2018-01-13ライティング・タスク2

皆さま、クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?パートナーの方と素敵な時間を過ごされた方もいれば、1月の試験に向けてデートよりもアイエルツの方が優先度が高いという方もいるかもしれませんね。

さて、IELTSのライティングでは「時間の無駄かどうか」という議論がよく見られますが、今回はそれを考えてみることにしましょう。

ライティング過去問を見ていただくと、時間やお金の無駄であるという議論がたくさん出題されているかお気づきいただけるかと思います。

例えば「学校で芸術を勉強することは時間の無駄かどうか」という議論があります。受講生の回答を拝見しますと、「他に重要なことがあるから」という回答をよく目にします。本当にそれは理由になるのでしょうか?

先の例でいうと、「今はアイエルツの勉強の方が重要だからパートナーとのデートは時間の無駄である」と言えそうでしょうか・・・。まあ、もしそうだとしたら悲しい話ですね。。。どうやら無駄であるという議論と他に重要なことがあるというのは必ずしもイコールではなさそうですね。

つまり、優先度が低いというのと時間の無駄であるというのは、似て非なるものであるということです。時間の無駄であることを議論するためには、「他のもの」の議論をする前に、「そのもの」について議論をする(少なくとも考える)必要があります。

例えば、学校で芸術を勉強することは時間の無駄であると主張するためには、芸術を学んでも何も得られない、あるいは芸術を学んで得られるものは将来何の役にも立たない、などという理由がありそうであれば時間の無駄だという議論ができそうですね。

アイエルツのタスクで、時間やお金の無駄であるという問題が出てきたときは、是非以下の点に注意して考えてみてください。

お金や時間が無駄かどうかの議論で注意すること


2018-01-13ライティング・タスク2

Posted by Hibiki