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ライティングで7.0を取るための準備と試験を受ける回数

ライティングで7.0を取るための準備と試験を受ける回数

ライティングで7.0を取るための準備と試験を受ける回数

ライティングで7.0以上が必要という人も多いと思います。

アイエルツの4科目の中で最も平均点が低いライティング(アカデミックの世界平均は約5.6、他の科目は5.9〜6.1)。それだけライティングのスコアアップには他の科目にも増して試験対策が必要になってくるわけですが、では試験で実際に7.0を取れるようになるためにはどの程度の準備が必要で、何回程度試験を受ける必要があるのでしょうか・・・。

当然ながら試験をたくさん受ける方が目標スコアを達成できる確率は上がります。だからと言って決して安い試験ではありませんので、準備ができていない段階で無闇やたらに受けていてもお金の無駄になってしまいます。

PlusOnePointの受講生の方は、授業(Writing Challenge講座)で実際の試験と同じ基準でライティングの詳細スコアリングを行いますので、そこで7.0以上のスコアがどの程度の確率で出せているかによって対策を考えましょう。受講生以外の方は、なるべく信頼のできる講師に正しいフィードバックを受けて、効率的な対策を取るようにしましょう。



練習で7.0以上の評価を受ける確率と試験を受ける回数

仮に、練習で5回に1回程度7.0以上のスコアがつくが残りの4回は6.0-6.5という方は、20%の確率で7.0ということですので、最低5回は連続して受けたいところです。

同様に、練習で3回に1回程度7.0以上のスコアがつくが残りの2回は6.0-6.5という方は、33%の確率で7.0ということですので、最低3回は連続して受けたいところです。

練習で2回に1回7.0以上のスコアがつくが方は、50%の確率で7.0ということですので、最低2回は連続して受けたいところです。

1回で目標スコアに到達することができる人は、最低でも練習では毎回7.0以上のスコアを出せていることが条件になりますね。

なるべく連続して受験をする意義

試験を受ける場合にはなるべく連続して受けたいところです。連続して受験をする意味はいろいろあります。一つは、テストの間隔が開いて感覚を鈍らせないためです。連続して受験をする方が安定したスコアを出しやすいということです。もう一つは、連続して受験をすると問題タイプやテーマが重なる確率が減るので得意とする問題タイプや書いたことのあるテーマが出題される確率が高くなります。

実際に、PlusOnePointの合格者の中には、試験直前に授業で書いたテーマが出題されたために7.0を達成できた、という方も稀ではありません。

練習でのパフォーマンスと試験でのパフォーマンスの違い

当然ながら試験でのパフォーマンスは練習でのパフォーマンスよりも劣ります。練習段階で時間を計って試験と同様の状況で書いていたとしても、実際の試験では様々なプレッシャーが襲ってきます。周りにいる受験生の様子が気になって集中できなかったり、ここで失敗したらもう後がないというプレッシャーだったり・・・。

ですので、実際には上記の確率よりもさらに低い確率を想定しておくべきということになります。

目安としては、

  • 練習で7.0以上が50%程度(2回に1回程度)であれば、2〜3回連続して受験をする
  • 練習で7.0以上が33%程度(3回に1回程度)であれば、4〜5回連続して受験をする
  • 練習で7.0以上が20%程度(5回に1回程度)であれば、6〜7回連続して受験をする

といいでしょう。そう、7.0を取るのは結構大変なんです・・・。

確率を上げるためには・・・

では、練習で7.0以上を取れる確率を上げるためにはどのような取り組みをすればいいのでしょうか?

皆さんは、ライティングの練習をする際に、いろいろな問題に挑戦されていると思います。もちろん、様々な問題に触れておく事は重要ですし、それはそれでやらなければいけない事なのですが、その一方で「このタスクなら確実に7.0のエッセイが書ける!」というエッセイはいくつありますか?

ゼロかもしれない・・・と思った人は、要注意です。受講生の方の様子から判断しても、おそらく多くの方がそうなっていると思われますが、それでは確率は上がりません。確かに「こんな問題が出たらどうしよう・・・」という気持ちもわからなくはないですが、一方で、せっかくやったことがある問題が出た(少なくとも同じテーマを書いたことがある)のに結局試験でもできなかった・・・というのでは悔やんでも悔やみきれません。

ですので、まずは1つでも2つでも確実に7.0が取れる問題を作っていくことが確率を上げる最も近道です。

そのためには、何度も同じ問題でエッセイを書くことを恐れないようにしましょう。そして練習で7.0+の評価を受けたエッセイを一つ一つ蓄積していきましょう。

幸い、アイエルツのライティングで出題されるテーマはそれほど幅広くありません。ですので、仮に7.0+を書けるエッセイが10個できるだけでもかなり確率は上がってきます。実際、このくらいの数字になると多少応用も利くようになるので(コツを掴んでくるので)、もっと確率は上がります。

どんどん新しいタスクに挑戦してしまっている方、是非、過去にフィードバックを受けたエッセイをもう一度書き直してみる、ということもやってみてくださいね!

1回で7.0が取れるためには・・・?

ちなみに、1回で7.0が取れるためには練習でどのような状態だったらいいのでしょうか?

皆さんは、「このスコアだったら確実に取れそう」というのはありますでしょうか?

7.0前後を目指しておられる方であれば、「6.0ならば・・・」という感じでしょうか。
6.0前後を目指しておられる方であれば、「さすがに5.0ならば・・・」という感じでしょうか。
5.0前後を目指しておられる方であれば、「4.0を切る事はないかな・・・」という感じでしょうか。

そのラインが7.0になって初めて1回で合格するチャンスが出てきます。つまり練習では最低でも7.5以上が取れていて、場合によっては8.0も取れている状況になって初めて、「1回で」合格ラインに達する可能性が高くなります。

残念ながら、7.5や8.0は練習であっても容易い領域ではありません。ですので多くの方は少なくとも複数回のチャレンジで目標を達成することを念頭に置いておく方がいいでしょう。

試験対策は早め早めに!

おかげさまでPlusOnePointには毎日多くの方からアイエルツのご相談をいただきます。もちろん、ご相談いただいた方全員になるべくベストなものを提供するべく講師陣も日々トレーニングを積んでおりますが、私たち講師陣の最も大きな敵は「時間」です。

PlusOnePointの受講を考えてくださる方の中には、試験までの期間が「残り数週間」というギリギリの状態で駆け込んで来られる方がおられます。

いろいろなスクールや講座を試したけれどもスコアが伸びなかった・・・
ネイティブの講師に添削をしてもらっていたが結局スコアは変わらなかった・・・。

このような状態で最後にPlusOnePointにたどり着く方も少なくありません。もちろん数週間でも対策をすることでスコアアップは望めますが、やはりじっくり腰を据えて取り組むことができない分、確率は下がってしまいます。

最低でも3ヶ月、特にハイスコア(7.0以上)を目指す方は6ヶ月以上(できれば1年)の期間を見ておいた方がいいでしょう。

アイエルツの対策は思っているよりもはるかに時間がかかります。試験直前にこれとこれを覚えれば・・・のような手法が通じるくらいならみんな苦労はしませんからね・・・。