ライティングで消しゴムは不要?

IELTSのライティングは60分で2つのタスクを書きます。語数にして合計400語以上書くことになります。

以前はボールペンやシャープペンシル(mechanical pencils)なども許可されていましたが、現在ではほとんどの地域で鉛筆のみ許可されています。

ちなみにオーストラリアでは、その鉛筆すら持ち込みが禁止され、鉛筆1本(それも使い古したもの)、消しゴム、鉛筆削りが支給されます。

ライティングで消しゴムは不要?

ライティングにおける回答の訂正方法

ライティングの回答用紙は以下のようになっています。

ライティングの回答用紙

ちょっとしたスペリングミスなどであれば消しゴムで消してもそれほど時間はかかりませんが、大幅に変更したい場合(例えば1文全部削除したい場合など)は消しゴムで消していると時間がかかってしまいます。そういった場合は、消しゴムで消さなくてもクロスアウト(線で消す方法)でもいいことになっています。

同様に、少しここに1文を追加したい、、、というような場合にも「挿入」をすることができます。

1行ずつ開けて書くのはアリか?

「後から訂正をしやすいように1行ずつ開けて書くのはどうですか?」という質問もよくいただきます。段落分けの場所がわかりにくくなるのであまりお勧めはしませんが、書き方としては問題ありません。

段落分けを明確にする方法としては、以下のいずれかの方法を行うことになっています。両方とも行う必要はありません。

  • インデントを入れる(文頭を数文字下げる)
  • 1行開ける

もともと1行開けて書いているとそれが不明瞭になってしまいますので、インデントを入れる(文頭を数文字下げる)などして段落分けの場所を明確にしましょう。

回答用紙が足りなくなったら?

文字の大きさにもよりますが、通常1行に10語前後書くことになりますので、オモテ面とウラ面で350語以上かけることになります。

仮に段落分けで1行開けていたとしても十分に足りる量ですね。

しかし、前述のような方法で例えば段落ごとクロスアウトしたような場合には回答用紙が足りなくなってしまいます。

そのような場合には、追加の回答用紙をもらうことができます。静かに手を上げてinvigilator(試験監督)から用紙をもらいましょう。

まとめ

ライティングの回答を書く上で重要な点のまとめです。

ライティング回答作成で重要な点のまとめ
  • 消しゴムで消さなくてもクロスアウト(線で消す方法)でもよい
  • どの順番で読んだらいいのかはっきりわかるように
  • 段落分けをはっきりさせる
  • 回答用紙は追加でもらえる
  • 試験官が読めれば大丈夫
  • 試験官に読んでいただくという姿勢を忘れずに

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