子供への広告に関する考察

年末年始は皆さま、いかがお過ごしですか?

たまにはテレビを見てまったり〜、なんていうのもいいですね。

さてテレビには広告がつきものですが、アイエルツでは子供を対象にした広告が増えていることについての議論がしばしば出題されます。

Nowadays commercial advertising is targeting children and not parents. Why did the advertising change? Is it a positive or a negative development?

のようなタスクですね。

是非、一度はしっかり考えておきたいテーマです。

子供の広告は社会問題になりつつあります。一部の国ではすでに子供をターゲットにした広告を禁止しています(ノルウェー、スウェーデンなど)。オーストラリアではまだ自主規制のみのようですがあまり機能していないようです。

オーストラリアのニュースでも少し昔のものですが、以下のような動画がありました。

ここで出てくるpester powerとは、いわゆる「おねだりパワー」です。pesterという単語はあまり馴染みのない単語ですが、このテーマでは使えると便利な単語かもしれませんね。

企業は、親をターゲットにするよりも子供を介して親にねだらせることで財布の紐を緩めたい、それを狙って子供への広告をしているのですね。

もう一つ動画を見てみましょう。

最後に、子供をターゲットにした広告に関する表現を確認しておきましょう!

子供をターゲットにした広告に関する表現の一例
  • advertisements targeting children:子供を対象にした広告
  • advertisements targeted at children:子供を対象にした広告
  • be exposed to:〜にさらされる
  • a grave concern:ゆゆしき関心ごと
  • televised advertisements:テレビで放送される広告
  • comprehend advertisements:広告を理解する
  • pester power:おねだりパワー
  • pestered by their children:子供にねだられる
  • impact one’s judgment:判断能力に影響を与える
  • be vulnerable to manipulation:情報操作に脆弱である