IELTSライティング頻出テーマ④:時間・お金の無駄

IELTSライティング頻出テーマ④:時間・お金の無駄

時間の無駄・お金の無駄についてはアイエルツのライティングでしばしば議論されます。共通して使える考え方も多いですので、まとめて考えておくようにしましょう。

優先度が低いのと時間の無駄であるのは別の議論

ライティング過去問を見ていただくと、時間やお金の無駄であるという議論がたくさん出題されているかお気づきいただけるかと思います。

例えば「学校で芸術を勉強することは時間の無駄かどうか」という議論があります。受講生の回答を拝見しますと、「他に重要なことがあるから」という回答をよく目にします。本当にそれは理由になるのでしょうか?

狙うスコアによって突き詰める度合いも変わってきますが、6.5以上のハイスコアを狙う場合には、これらは別物であると考えておく方がいいでしょう。すなわち、優先度が低いというのと時間の無駄であるというのは、似て非なるものだということです。時間の無駄であることを議論するためには、「他のもの」の議論をする前に、「そのもの」について議論をする(少なくとも考える)必要があるわけです。

例えば、学校で芸術を勉強することは時間の無駄であると主張するためには、芸術を学んでも何も得られない、あるいは芸術を学んで得られるものは将来何の役にも立たない、などという理由がありそうであれば時間の無駄だという議論ができそうですね。

●お金や時間が無駄かどうかの議論で注意すること
・他に重要なものがあるという議論をする前になぜ無駄なのかについて考える
・無駄というためには「何も残らない」か「残ったものが役に立たない」という議論が必要なことが多い

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