【スペリング対策】リスニングの大文字・小文字の区別

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今回は、ブログをお読みいただいている方からいただいた質問にお答えしたいと思います。

リスニングの大文字・小文字の区別

「リスニングの回答で、大文字で書くべきところを小文字で書くと不正解になりますか?」という質問いただきました。

固有名詞などで大文字・小文字の区別が必要な場合に、大文字で書くべきところを小文字で書くと間違いと判断されます。例えば、住所や名前の最初の文字を小文字で書いてしまうと不正解として扱われます。

大文字・小文字の対処法

ただし、これには「裏技」があります。

それは「すべて大文字で書く」という方法です。

大文字・小文字を区別して書いている場合は区別していると判断されるのですが、すべて大文字で書いている場合は大文字・小文字を区別していないと判断され、正解になるのです。

これは、そもそも大文字・小文字を区別せずに書く国籍の人たちがいるからなのです。南米の方達に多いですね。

なんとも、すっきりしないルールですし、オフィシャルに発表されているルールではないのですが、実際にこの方法で私の受講生の方は皆さん合格されていますので今のところ問題はないかと思われます。

ですので、例えば”main road”と聞こえたが、「メインの道路」という意味なのか「Main Road」という固有名詞なのか分からない場合は、すべて大文字で書くと正解として扱われます。

すべての問題で大文字で書く必要があるのか?

上記の「裏技」を使う場合、では、すべての問題を全部大文字で書く必要があるのか、というところが気になりますね。

もちろん、すべての問題を全部大文字で書いても問題ありませんし、自信のない問題だけすべて大文字で書く方法で対処いただいても大丈夫です。

すべての問題で大文字で書くデメリットはあるのか?

大文字・小文字の心配をしなくていいのであれば、すべての問題を全部大文字で書く方がいいのではないかと思われますが、大文字で書くデメリットもあります。

一番のデメリットは、スペリングミスに気付きにくいということです。

例えば、LIBLARYのような大文字ばかりのスペリングは見慣れていない人には非常に読みにくく間違いに気付きにくいのです。テレビや映画の字幕もすべて大文字だと読みにくいですよね・・・。

ところが、liblaryと書かれていると、「あれ?」と思う人も多いのではないでしょうか。実際に、これはスペリングミスが含まれています。正しくは、もちろんlibraryですね。

この点にだけ気をつけておけば、非常に使える対処法だと思いますので、大文字で書くべきか自信のない問題については「全部大文字で書く」という方法を覚えておきましょう!

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