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伸び悩みの時期とスランプへの対処方法

伸び悩みの時期とスランプへの対処方法

伸び悩みの時期とスランプへの対処方法

伸び悩みの時期はエネルギーを蓄える時期

勉強でもスポーツでもそうですが、成績が伸びている時期は楽しいですよね。

一方で、努力してもなかなか結果に表れない時期は非常に辛いものです。結果に表れないどころかむしろ成績が下がってきた場合は、今の方法でいいのだろうか、自分には才能がないのではないだろうか、とネガティブな思考に陥りがちです。

実際には、往々にしてこのような時期は来るものです。むしろ、右肩上がりに成績が上がることなどほとんどありません。

スポーツの世界ではよくスランプと言いますね。スランプに陥ると先ほどの理由で今自分がしていることに対して疑問を感じるようになり、指導者を変えたり方法を変えたりして打開を図る選手もいます。もちろんそれでうまくいく場合もありますが、多くの場合はむしろさらなるスランプに陥ることになります。

なぜなら、スランプの原因の多くは、取り組んでいる方法が悪いのではなく、次の爆発に向けてエネルギーを蓄えているからです。スランプの時期に焦らずじっくり取り組むことができれば、その先には大きな成長が待っているのです。

勉強の世界でも同じです。伸び悩みの時期は必ずきます。どちらかというと70%近くは伸び悩みの時期ではないでしょうか。その時期にあれやこれやと手当たり次第に近道を探すことは得策ではありません。じっくり腰を据えて自分を信じて次の爆発を待ちましょう。

伸び悩みに対する心の準備

伸び悩みの時期に入ってから焦らないようにするためには、心の準備が必要です。まずは、伸び悩みの時期が必ず来る、しかもしばしば来ることを知っておく必要があります。この心構えがあるだけでも随分と違います。

そして、その伸び悩みは次の成長に向けての貯蓄期間であるとポジティブに捉えることが重要です。

受講生の中には、「周りの受講生がどんどん通っていくのに自分だけ置いていかれている気がする・・・」と焦りを口にする方もおられます。そういう時には、周りの受講生が通っていくということはこの方法で間違いがないのだ、とポジティブに捉えていただければと思います。

成長のタイミングは人それぞれです。確かに1〜2回のレッスンでパッとコツを掴んでしまう方もおられます。一方で、半年近くかかってようやく実績として表れてくる人もいます。



フォーム改造と一時的な成績ダウン

野球の打者に例えるなら、将来のさらなる成長に向けてオフシーズンにバッティングフォームの改造に取り組むことがあります。これまで慣れ親しんだフォームを一旦捨てて新しいフォームを体に覚えさせるわけですから、最初のうちは今までできていたことすらできなくなる(例えば簡単な球が打てないなど)可能性があるのです。

そこで心の準備ができていないと焦りにつながりやっぱり元のフォームに戻そうと考えたり(プロ選手はもちろん心の準備ができているのでそんなことはないはずですが)、このフォームは自分には合っていないのではないかと考えてまた別のフォームに挑戦したりしてしまうのです。

PlusOnePointでは、ライティングの「フォーム改造」を必要とする受講生の方もおられます。これまで独学や他のスクールでテンプレートのようなものを覚えていてスタイルが出来上がってしまっている場合には、あえて今までのスタイルを一旦捨てて新しいフォームを体に覚えさせる必要があります。

その場合には、これまで取れていたスコアすら取れなくなってしまうのですが、ここで焦らずじっくり取り組むことができれば、これまで「壁」になっていたものを乗り越えることができるのです。

実際、ライティングで7.0を目指すためには、フォーム改造が必要な方がほとんどです。伸び悩みの先にあるブレイクスルーをしっかり見据えて根気よく取り組めた人だけが勝利を手にすることができるのです。

伸び悩みに対する心の準備がないと・・・

心の準備がないとどうなるのでしょうか。

残念ですが、多くの方がギブアップをしてしまいます。今の方法に疑問を感じて手法を変えてみたり、より近道はないのだろうかと策に走ったり、そもそも自分には無理なのではないだろうか、と諦めてしまったり・・・。

実際、PlusOnePointの受講生の中にも心の準備がないために脱落してしまう方もいらっしゃいます。

PlusOnePointではメンタルサポートの一環として無料で相談できる講座も設けていますが、それでもネガティブ思考から抜け出せずにギブアップしてしまうかたを何人も見てきました。

アイエルツとの戦いは思っている以上にタフなメンタルが要求されます。だからこそ、一人で戦うのではなく、同志と苦悩を共にしながら戦うことに意義があると考えています。